娘の初舞台 終了〜！

先日の日曜日、

娘のピアノの初舞台でした。





朝から、最終演奏チェック。


当人も、5歳ながらこの一週間で

どんどんテンションあげていけて、

苦手なところを何度も特訓し、覚悟もついたご様子。





終了後の安堵（私が）の表情。
過去に味わったことにない、変な緊張感でしたわ〜。


一曲目は、娘が悔いのないように弾けるのかどうか
私はどうしようもなく、祈るような緊張感、


二曲目は、娘の邪魔をしたり足をひっぱってはいかんと、
変なプレッシャーを感じながらの連弾。


で、最後にびみょーに構成音間違えて力押し（私が）
先生には、誰もきづかんよ〜と言っていただきましたが、
不甲斐ない母よ・・・と反省しきり


え？　娘ですか？
やりましたよー　もちろん





たかだか5歳児、しかし、立派なもんで、
娘を含め初舞台のこどもたちがたくさんいましたが、
腹を決めてステージにひとりであがっていく姿は
なんとも感慨深いものがありました。





ピアノスタートのこの一年、
いし先生にはたくさんお世話になりました。

ピアノという側面から娘のいろんな成長を
たすけていただいているなぁと心より感謝です。

怒るときにはしっかり怒ってくださる迫力のある先生ですが、
娘は大好きなようで、そんな姿をみて母も喜びしきり。

この先もお願いいたします。





おじいちゃん、おばあちゃん、パパなど親族が
来るのをずっと拒んでいた娘さん、

お友達にはきてほしかったようで、
めいちゃんが応援にきてくれてよかったね。





初めて自分に花束がもらえて、
なんとも嬉しこそばい表情。
手作りクッキーまで焼いてきてくれました。

めいちゃん、ありがとう〜
まさぽんも、朝からありがとうございました！


一生懸命がんばって、応援してくれる人もいて、
ほんとによかったねぇ。





母親がピアノ世代だからか、
ピアノを習っているお友達がた〜くさん。


こどもは未来が楽しみ。
みんな、がんばれー




〜追伸〜

黒子の衣装は、残念ながら断念しました。
先生にも主催者さんにも失礼なので



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