ではでは、今回のブラッシュアップライブ
自慢のバンドメンバーご紹介
ラストを飾るのは、このお三方
私が、ゴスペル教室をスタートしてから
演奏はもちろんのこといろんな面で
サポートし続けてくれている人。
そして、すべての教室の成長を見続けてくれている人。
それは、ジャンベのてっちゃんです。
【ジャンベプレーヤー：木村 哲朗さん】
男くさくて、一見寡黙。
自分のこだわりと違うことは絶対したくない。
でも少年のような遊び心をもっていて、
情に厚くて、優しい。
彼のジャンベは、リズムを打つのではなく、
リズムが歌を奏でるんです。
こんな方とずっと一緒に演奏できることは、
本当に幸せだと思います。
そして、ライブのバンドソロでは、
どんな隠し玉がでるかとワクワクです
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お次は、ピアニストのおーちゃん。
前回のブラッシュアップライブでサポートして頂いて依頼、
ゴペックとはら・ごすのレッスン伴奏でも
お世話になっています。
【ピアニスト：押領司 由紀さん】
本業はバリバリのジャズピアニスト。
あっちこっちからお仕事ひっぱりだこで、
実は阿倍野のレッスンの日程調整していただくのも、
大変なんですよ。
阿倍野のみなさん、いつも贅沢堪能してね。
『Deep River』や、『ふるさと』なんかでも、
「おぉ
おしゃれ
」と、唸ってしまう音色がちりばめられてます。
世間ではＢ型はマイペースと言われますが、
おーちゃんは、いつもレッスンの中で
生徒さんの様子をよく見てくれてます。
本人は、実はいじられキャラ。
打ち上げでは、どんどんいじってみてください。
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さぁ、ラストを飾るのは、ピアニストこいちゃんです。
【ピアニスト：小石原 利枝さん】
私、鍵盤弾きで、鍵盤の上におやつ置いてるプレーヤー
はじめて見ました
タオルあたまにのっけて、
裸足になってピアノ弾いてるプレーヤー
はじめて見ました
いろんな意味で自分流、こいちゃん風。
飾りっけなく、気持ちをストレートにぶつけてくる。
音楽一緒にやってて
面白いなぁと心から感じます。
全身全霊を込めて鍵盤を弾くこいちゃんの勇姿、
ライブでご覧あれ。
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こうして7名を紹介すると、全員に共通するのが、
愛嬌
みんな、かわいいんです
いくつになっても。
遊び心が生み出す、子供のような愛嬌。
歌い手にも大事だなぁと思います。
ではでは、みなさん本番いきまっせー
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