JUNKOのゴスペル西遊記

人とのつきあいが疎遠な時代になりました。 ゴスペルを通じ、楽しいことも面倒なことも全部ひっくるめて、 仲間と感動を味わえる場をつくりたい。 次の世代へ、そんな人間づきあいを伝えたい。 こんな夢をもって、ゴスペルの旅に出ています。

インフルエンザ





今年のインフルエンザの
流行り具合はすごいですねぇ。。。



1月末に私がB型にかかり、
そのまま娘も一緒になりましたが、
娘のクラスは学級閉鎖には
ならずに持ちこたえました。





で、数日前に学校からもらってきた
給食の実績表。




これをみると、学級閉鎖の状況が
一目瞭然なのですが、
全校13クラスのうち、
8クラスが学級閉鎖だったようです。



で、娘のクラス 一年一組は、
2度目のインフル蔓延中(しかも、またB型)で、
本日は欠席10名!


まだ、インフル流行ってたんや


ほんとは、学級閉鎖になる数らしいのですが、
もう今週で終業式なので、
強行するらしいです。




我が家は、親子ともに
全く薬つかわず治癒したので、
B型の免疫はしっかりついたはず!と
余裕をかましております。


親子で罹患中、主人は仕事を早帰りして
せっせと看病してくれたのですが、
東京の講演会を控えておりましたので、
絶対うつるわけにはいかない、と。


うつらん気合をもっていたら大丈夫


と、毎日水シャワーをあび(この日に限らずいつも浴びている)
食べ物を節制し、免疫をあげながら、
インフル罹患者2人の世話をしてくれました。


世話どころか、連日一緒に川の字になって寝て、
娘と口と口でチューしてましたけど、
うつりませんでした。


で、予想外に2日後に、娘が少しぶり返したときは、
かなり慌てておりました。


やっぱり人間、気合いれてたものを
緩めた時が一番危ない。(苦笑)


気合しめ直しても、はじめほど
締まりませんから。


ちょっと体調あぶなかったみたいですが、
少し断食したりして、なんとかクリアしたようです。



私たちの世代から?親の世代から?
病気になったら、薬もらって治す、注射で治すというのが
当たり前になってきてますが、

薬飲んでても、実は自己治癒力が
治してくれてたり、、、


薬のおかげで、治癒が実はおそくなってたり、、、
他のところに悪影響がでたり、、、


そんなこと、普通にありますので
なんでも万能はありません。

みなさんご注意を。。。




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