JUNKOのゴスペル西遊記

人とのつきあいが疎遠な時代になりました。 ゴスペルを通じ、楽しいことも面倒なことも全部ひっくるめて、 仲間と感動を味わえる場をつくりたい。 次の世代へ、そんな人間づきあいを伝えたい。 こんな夢をもって、ゴスペルの旅に出ています。

習い事の道



娘もあっという間に小学生高学年になり、
委員会活動をする学年。

クラブやったり、塾とか学研とか公文行ってる子もいたり、忙しい学年。


小1でスタートした時には
たくさんいた同級生も、
5年生になって書道続けてる子は、
娘ともう1人だけになってしまいました。



水曜日の15時半ー18時半の間に
2時間確保していかないと
硬筆毛筆両方できないので、

委員会活動から帰って、宿題やって、
ダッシュで書道、帰宅してピアノ練習と、

なかなかスケジュール大変なんですが
書道は好きみたいで、辞めたいと
言ったことがありません。


ゴスペル講師やってて思いますが、
ひとつのことにまずは、
5年続けられるか、
次に8年続けられるか、
が分かりやすい時間尺度なような。


8年こえくらいで、やっぱりそれが好きで、
生活の中に入ってて当たり前なんだろうな、
歌なら、地道に手応え積み重ねてたら
周囲から声の変化に気づいてもらえて
面白い年数に入ってくるんやな、
という気がします。


書道、硬筆は5年目に突入。
毛筆で3年目。

字は財産ですねぇ。
いい先生にご縁あって、ありがたいです。
地道にがんばれー。