怖がりで、慎重派の我が娘。
運動神経が必要なものは、大体
1〜2年まわりのお友達よりゆっくり。
しかも、特訓とか練習とか
あまり好きでない模様。
（やったことがないのでよく分かってないのが実情か）
「練習してみる？」って聞いても、
「かすみ、いいねん。」
というので、まぁ、本人のやる気の時期が来るまで
放っておこうという、放置育児。
自転車の後ろに乗せるのも重たいし、
そろそろ自転車乗ってほしいなぁ・・・
なんてアピールを最近しておりましたら、
つい先日、私が仕事中に主人と2人で
自転車でたこやき食べにいくと言う。
おや？と思っていたら、
もう、まさに乗れそうな感じで、
主人のたった一つのアドバイスで
すぐ乗れるようになりました。
まったく特訓なしで。
私が小さい時は、親に後ろ押してもらって
必死で特訓してもらった記憶があるのになぁ・・・
なんで、乗れるようになったかというと、
もうこれのおかげというしかないですね。
ストライダー
なんや、ストライダーの
宣伝ブログみたいになってしまった・・・
しかし、これ、なかなかの優れものやなと
改めて思います。
2才児くらいのおもちゃとして乗ってる子が多いのですが、
うちの娘は年長までがっつり乗っておりました。
（自転車にのるのが怖かったらしく。）
このおかげで、バランスのとり方が
分かったんでしょうねぇ。
自転車に乗れないおかあさん、
（
知り合いにいるので。）こどもの自転車練習にはこれどうぞ。
つぎは、一輪車か・・・
私は乗れない・・・
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