Brush Up! ゴスペルライブ2013　〜Mitungo編〜

Brush Up! ゴスペルライブ2013

第二部のスタートはMitungo

第一回目のブラッシュアップ実行委員会で、
実行委員さんから

「先生のステージはないんでしょうか？
ステージ締めてください

」

とのお言葉いただきまして、
「おぉ、そうか、私歌わなあかんねやな。」と
講師演奏枠なるものをつくりました。

まだまだどっしり独唱できるような器ではないのと、

やはりゴスペルといえば、
3声コーラスとソロフェイクの組み合わせが
醍醐味だと私は思っているので

組んでるユニットメンバーには
いつも胸をおかりしています。

みんな、ありがとね。

みなさんの予想通り、
全クワイヤーの大舞台出演に向けての仕上げと、
自分のステージの仕上げ、
しかも全生徒さんが見るという前提は、
結構なプレッシャーがかかります。

が、こういう自分にとって時間的・精神的ギリギリに近い状況は
自分の大きな発見や飛躍のチャンスなので
今後の講師活動に向けても
とてもありがたい機会だなと思います。

あいちゃん

ライン録音でゆっくりMCのやりとりを聞きましたが、
ほんとうにTAGの総合司会としてこれだけ
マッチングした司会者はいない。

愛ちゃんの天真爛漫で好奇心旺盛な性格と、
長年私やTAGと共に活動してくれている
信頼感のなせる業なのでしょう。

ライブ終わってから、
総合司会の評判が前にも増してよかった。

今やラジオDJとして売れっ子のあいちゃんの
スケジュールを押さえるのは大変なんですよ。
事務所にかけあって優先してスケジュールあけてくれて
TAGは幸せものです。

よーこまま

この方の声はなんと深く心に響くのか・・・と
いつも一緒に歌っていて思います。

その曲その曲のイメージを何より大切にする、
その気持ちが声に現れているのだと思います。

きむちゃん

結婚前から一緒に歌っていましたが、
2児のこどもが出来た今も、音楽に対して妥協しない。
彼女が、自分の歌に対してOKを出したことを見たことがないほど、
音楽に対してストイックで、一緒にいてボルテージがあがります。

子連れで活動を一緒にしている経験は、
だっこの活動にも活きててありがたいです。