いよいよブラッシュアップライブ本番目前。
いやはや、予想してましたが、
やっぱりあっという間にやってきましたよ。
ライブって、遠足や旅行と一緒で準備期間も楽しいもんです。
特に大きいライブは、文化祭のような感じで
たくさんの力が集結して、たまりません。
では、今回のライブ、
自慢のバンドメンバーを
3回に分けて、ご紹介しましょう
まずは、ステージをご一緒させてもらうのは、今回お初となります、
バンドメンバーでは The youngest なお二人です。
【ドラマー：青木泰道さん】
いつも、ゴスペルのライブを依頼するときに心底悩むのが、
ドラマーとベーシスト。
それくらい大切な役割を担っています。
クワイヤーの声や表情を常に捉えながら、自分は出すぎず、
でもしっかりみんなを支えてくれる。
そして、コンダクターのイメージを汲み取り、
バンドメンバーのキーにもなる。
そんな大役を誰に頼もうか・・・とずっと悩んでいたところ、
ピアニスト：こいちゃんにおすすめ人材がいるとのこと。
リズム感の強いこいちゃんおすすめなら！と、おまかせして、
青木さんとは先月のバンドあわせが初顔合わせ。
正直、初めてとは思えないくらい安定感のあるドラムです。
実戦経験豊富なだけあって、初ジョイントでも
クワイヤーの個性を読み取りながら演奏する余裕ぶり。
いやはや、頼もしいかぎりです。
【ベーシスト：西田純也さん】
お名前伺ったときにミラクルやなぁ・・・と思いましたが、
お会いできてご縁に感謝だなぁと思うお1人。
私より8歳も年下なのに、なんだか頼ってしまう風格があります。
最近作ったカラオケのベースは、
純也さんが弾いてくださっているんですよ。
ステージでのジョイントは、今回が初めて。
ドラムの青木さんとは、夫婦の如くよくご一緒されてるようです。
ドラムとベースの息があうバンドは、あ・うんの呼吸で
曲が流れていくので、本当に気持ちいい。
本番でのサウンド、お楽しみに
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