JUNKOのゴスペル西遊記

人とのつきあいが疎遠な時代になりました。 ゴスペルを通じ、楽しいことも面倒なことも全部ひっくるめて、 仲間と感動を味わえる場をつくりたい。 次の世代へ、そんな人間づきあいを伝えたい。 こんな夢をもって、ゴスペルの旅に出ています。

だっこでゴスペル新役員交流会



昨日は、”だっこでゴスペル”の新役員さんと
親睦交流会でした。




恒例のひとり一品もちよりランチで、
胃袋ごっきげん


まるで売り物のように見えてるたべものも
すべて手作りです。
すぅばらしぃ。
口頭でレシピ交換して、お勉強お勉強。


そして、幼稚園に行ってるこどもたちも、
久しぶりに会えたら楽しいね、とのご配慮で、
土曜日に開催。



ほら、こんなに楽しそう

だっこがスタートしたとき、
うちの娘はまだ1歳半くらいで、
授乳しながらレッスンしてました。

そんな同世代のこともたち、幼稚園にあがって
だっこのレッスンから遠ざかってましたが、
たまに出会うと幼稚園友達とはまた違う楽しさのようで、
その様子を見るのもママたちの楽しみのひとつです。



1人1品もちよりなんですが、自主的に
おやつもしっかり1品ずつ作ってくるところが女子ですな。
こちらも全部手作り。

カフェタイムも何よりの楽しみですもの〜


食べながら幸せ気分にひたっていると、
いろんな話も出てくるってもんです。


そういえば、うちのゴスペル団体に新しく入ってくださった
メンバーさんも多いので、改めて説明しておくと、

「サンクス・エイジング・ゴスペルカンパニー」

の名称にある「カンパニー」は
ゴスペル音楽会社という意味ではないんですよ。

カンパニー = 同じ飯を頂く仲間


という意味です。

一緒にご飯をたべながら、
時には一緒にお風呂に入ることなんかもありながら、
お互いの価値観を交換し、
お互いの貴重な時間を尊重して
ゴスペルに真剣に打ち込む仲間であろう
という、うちの団体のモットーを盛り込んでおります。


なので、

だっこでゴスペルのレッスンの後は、
おうちで作ってきたお弁当たべながら談笑し、

トーキングゴスペルやゴスペル18のレッスンの後は、
会場近くのお店でランチをし、

はれたんやゴペックのレッスンの後は、
居酒屋さんなどで晩ごはんを共にしたり、

常任理事会は、イベントできそうなカフェを
放浪下見しながらランチをしたり、

イベント出演したときは、バンドさんや
サポートしてくださった方々をお招きして
一緒にうちあげに参加していただいたり、

年に一度のサンクスパーティでは、
所属メンバーが全員集合して、
お弁当たべて、お酒のんで、おやつたべて、
歌って、踊って、笑って、騒いで、という大パーティになったり。


つまり、

食べてばっかりやんかっ


Thank Ageing Gospel Company

あらため、

Thanks Eating Gospel Company

も、ありかもしれません。


なんですけど、やはり
団体で気持ちをあわせて何かをするには、
交流はとっても大切なんです。




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