以前にも書きましたが、私は「Mitungo（ミトゥンゴ）」という
ボーカルユニットを組んでいます。
活動をスタートしてたった3年そこそこの若輩ユニットですが、
「あぁ、このメンバーと歌えて幸せだなぁ・・・」と
思うことがよくあります。
それは、こういうとき・・・
・ビターッと声があわさったとき。
・満足できる練習ができたとき。
・仲間の誰かが、たまらん素敵な声で歌ったとき。
・ステージに出演した直後。
・別の歌のグループで活躍している姿をみたとき。
・つっこんだ話ができたとき。
・相談にのってもらったとき。
・のんびり旅行や遊びに出かけたとき。
でも、もっとしょっちゅう、幸せを感じてるのを
今日再確認しました。
うちの仲間は、
いっつもいっつも練習終わりで別れるときに、
自然に
「ありがとう〜。 またね〜
」と、みんな言う。
お互いに向かって。
仲間に向かって「おつかれさま〜」は当たり前でも、
「ありがとう〜」は、意外になかなかないと思う。
「あなたの貴重な時間を、私に割いてくれてありがとう。」
「ここまで足を運んでくれてありがとう。」
そんな気持ちを、言葉の裏に感じ、
あぁ、すばらしい姿勢の仲間と活動できていることに
改めて幸せを感じました。
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