カラオケレコーディング
自主練習や
バンド機材のないステージ出演のために、
クワイヤーのカラオケを少しずつ作成しています。
あ、念のために記述しておきますが、
カラオケというのは、UGAとかDAMとかの通信カラオケでなく
ゴスペルを歌う時に伴奏として使う演奏音源CDのことです。
昨日は、いつもお世話になっている
小石原 利江さん(Pf. & Key.)
西田 純也さん(B.)
に来ていただいて、
Somebody's calling my name
That's why we praise Him
Santa Claus is comin' to town
の三曲をレコーディングしました。
カラオケ作成は、こんな流れで行います。
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�@MTRで曲にあわせたリズムトラックを作成
↓
�Aベース、ピアノ、キーボードをレコーディング
↓
�B編集作業
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昨日は、�Aのレコーディング作業をおこなったわけです。
ええのできましたよ
Koiちゃん、Junyaさん、有難うございました。
編集作業が終わったら、みなさんに聞いてもらえると思います。
楽しみにしておいてくださいねん
ちなみに、作業中B.B.はどうしていたのか・・・
自宅で作業してるので、途中で授乳やお昼寝はできますが、
作業はたいてい8〜9時間に及びます。
生後4ヶ月でレコーディングをした時は、
ほとんどずっと抱っこでした。
今は生後11ヶ月半ば。
もう動きまわるんですよ
じっとなんてイヤイヤ〜
というわけで、遠路はるばる
じーちゃんとばーちゃんが来てくれました。
牛乳パックでおもちゃをつくってもらったり、
保育園の赤ちゃん遊ぼう会に参加したりと、
ずっとご機嫌で待ってくれてました。
幼いB.B.はもちろん、
最近しょっちゅう来てもらってるじーちゃんばーちゃん、
途中で作業が中断しても楽しくスピーディに協力してくれる
お仕事仲間のお2人に、
改めて感謝です。
ではでは、完成に向けて
編集作業頑張りま〜す。
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