JUNKOのゴスペル西遊記

人とのつきあいが疎遠な時代になりました。 ゴスペルを通じ、楽しいことも面倒なことも全部ひっくるめて、 仲間と感動を味わえる場をつくりたい。 次の世代へ、そんな人間づきあいを伝えたい。 こんな夢をもって、ゴスペルの旅に出ています。

離乳食堪能中!



じりじりと暑い夏がやってきましたね〜



一昨日は、B.B.のプール開きでした
生後8ヶ月と9ヶ月の男の子たちとプール遊び。


男の子たちが初プールにびっくりして涙している傍ら、
びっしゃんばっしゃんマイペースに遊ぶB.B.でありました。








そうそう、夏といえば

イカですよ、イカ

私の一番好きな食べ物です。



我が家のある日の風景


どれだけ好きか分かります〜


妊婦の時は、断腸の思いでカットスイカ買ってました。
妊婦って重いもの持ったらだめなんですよねぇ。
ならば丸いの転がして帰ろうか、真剣に悩みました





で、今年はお野菜をつくろ〜ってんで、
イカはやっぱり外せません


小玉スイカを育成中。


食べられるくらいになるのかしらん・・・うふふ、楽しみ





そして、血は脈々と
受け継がれていくのですね。。。





我が家の野菜たちも、日増しに熟れてきてます。



中玉トマトとミニトマト



オクラの花と実


離乳食をスタートして約一ヶ月が経過。
昨日のB.B.の離乳食は我が家でとれたトマトを使ってトマト粥


ちょびっとすっぱい顔をしながらも、
もりもり食べる姿にたくましさを感じました


B.B.が今まで食べたものは・・・


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おかゆさん

じゃがいも
にんじん
そら豆
豆腐
トマト
を煮てつぶしたもの

玉ネギスープ

ハッサクの果汁
イカの果汁

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これを見るとなんで??って食材もあるかと思います。

たとえば、ハッサク。
すっぱくて、ほろ苦い、大人の果物。
やっぱり、すごくすっぱ〜い顔してました(笑)





我が家の離乳食の定義は、

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食べものの素材の美味しさを味わう
家族で食卓を楽しく囲み、命を頂けることに感謝する
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なんです。


親が食事しているときに欲しがるようなら、
回数に限らず離乳食をあげます。

食材は味付けせずに、そしてしばらくは単品であげてます。

野菜は手に入った元気なもの(自然栽培で育ったもの)をあげます。
だから、自然と季節の野菜になります。

野菜の素朴な甘さを分かるために、果物やおやつの糖分は
出来る限り控えてます。
(スイカあげちゃったんですけどね あぁ、スイカちゃん)

野菜がすくすく育っている場所に触れる機会を作ってます。




育児書を見ると、離乳食についても記載は様々。
1日1食からスタートして・・・うんぬん。
だし汁に○○をすりつぶして・・・うんぬん。
母乳で不足する栄養素を補うために・・・うんぬん。



大人の食事でも、健康に関する食べ物論は様々です。
離乳食も同じ。
どれが正解かわからないのが現実なんだなと感じています。


なので、育児書は参考程度に、
我が家ルールでB.B.離乳食堪能中です。







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