七夕の願い

七夕さまですね

我が家は14年目の結婚記念日



まぁ、14年目ともなると、
ふつーの日と同じ感じで過ぎています（笑）

旦那さんの帰宅は、日付が変わってるだろーし。



しかし、こんなときも
こどもはちゃんと七夕気分に戻してくれます。

幼稚園で作った小さな笹の葉と願い事。





始めてまもなく1年になるピアノ。


ピアノの練習時間は、
ドタバタの日々の中で、娘とふたり
楽しくゆったり共有できる時間になっているので、

こんな願い事を書いてくれると、
うれしいかぎりです


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そして、今日は60〜80代のシニアゴスペル
Talking Gospelのレッスン日でした。

今年はどうもTalkingのレッスン日に
記念日があたることが多いです。

2月は節分にバッチリあたって、
レッスン中に豆まきしたし。





ということで、今日のレッスンでも、
短冊に願いを書いてもらいました。


音楽に関して、目標ではなく
『　夢　』　
を。


10代や20代の時、みんな夢がありました。

40代、50代になってくると、
夢の存在を忘れてしまうこともあるかもしれません。

しかし、70代、80代で夢を語れるって、
たまらなくステキだなって思いませんか？



みんなの夢。

名前を伏せて、一部ご紹介


「いつまでも声の出る限り歌いたい」

「英語の歌詞でソロができますように」

「歌に心と感情が満ち溢れるように」

「少々声にかげりが見えてきましたが、
90才くらいまで歌いたい」

「いつまでもゴスペルが続けられますように・病気克服」

「英語の発音をマスターして、ソロを歌えるようになり
アメリカの舞台に出たい」

「こんなドレスを着て歌いたいなぁ〜（ドレッシーな服の絵と共に）」

「80才90才体力の続くかぎりGOSPELをやっていきたいです」

「みえないものがみえるような歌をうたいたい！」

「いつまでも声のでるかぎり歌いたい」

「ゴスペルを歌って、観客の涙を見てみたい」

「明るく楽しく大声で！
元気な歌声が続きますように！」

「アメリカの教会でクワイヤーに参加したい」

「人に感動を与えたい」

「全国ツアーできるといいなあ」



今日レッスンに参加してくださった26名の短冊を
家に帰ってから笹の葉につるしました。


読んでるだけで、パワーもらえます。
我がクワイヤーながら、
つわものシニア揃いで惚れ惚れしますね。


みなさんの夢を適える一助となるよう
模索していきます



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