脱原発の継続を選択した。
関西電力の会長は経産大臣と会談し、停止している原発が
運転再開できるよう早急に手を打つよう要請したらしい。
関電会長曰く
「お客様に節電をお願いするのは苦渋の決断、断腸の思い」
「一日も早く原発の運転を再開し、顧客に対する15％の節電要請を解消したい」とのこと。
近い未来に自分のツケをまわしながら、
便利さにあぐらをかくぐらいなら、
不便な生活と向き合うことを選択する。
便利な生活に味をしめてしまった私には、
なかなか大変かもしれないが。
とりあえず先月より、昼間や外出時は、
ブレーカーを落とすことにした。
帰宅して真っ暗闇の家を
手探りで入ることもあるけれど・・・
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