訃報
昨夜、GOPECレッスンの帰路に、
メンバーさんの訃報のメールを受け取りました。
ほぼクワイヤー結成時に入会され、運営や大きなステージの度に会場確保にも多大なご尽力をいただき、
また、音のややこしいテナーにも弱音をはかず、コツコツと地道に練習を重ねられる方でした。
来月に自主企画するゴスペル18のイベントに、来てくださらないかなぁ、、、?
体調どうかなぁ?と、
ことある事にみんながお名前を出すほど、
仲間に慕われる長老さんでした。
【 昨夜いただいた娘さんのメールより一部抜粋させていただきます 】
最期の日は意識がない状態でしたが、
耳は聴こえていると言われ、
ゴスペル18のソロライブのDVDを流していたところ、
一緒に歌っているように口が動いたり、JUNKO先生のコール&レスポンスに応えておりました。
きっと歌いながら虹の橋を
渡っていったと思います。
☆。.:*・゜☆。.:*・゜☆。
私もたくさんの仲間も、
暫く喪失感にかられると思いますが、
何よりしっかりここに存在され、
たくさんの方に影響を与えられたのですから、
みんなでいろんなことを思い出し、
話すことが何よりのご供養かと思っています。
優しい笑顔で歌いながら、
虹の橋から見下ろしてくださってるかな、、、
長年たくさんのご尽力と愛情をゴスペル18に注いでくださったこと、
心より感謝いたします。
叶うならもう一度だけ、お声ききたかった。。。
ディレクターJUNKO