JUNKOのゴスペル西遊記

人とのつきあいが疎遠な時代になりました。 ゴスペルを通じ、楽しいことも面倒なことも全部ひっくるめて、 仲間と感動を味わえる場をつくりたい。 次の世代へ、そんな人間づきあいを伝えたい。 こんな夢をもって、ゴスペルの旅に出ています。

Zoomオンラインでケニアとつながってます♪

コロナの影響で、集団で歌うということがまだ出来ませんが

毎週4回、オンラインゴスペルレッスン

「サンクス・ズームイン朝!」を50名弱の参加メンバーと一緒に楽しんでます。

 

先週のとあるお天気のいい日も、午前中のレッスン終わり、

ベランダで娘とランチして、ちょっとお昼休憩と、10分ほど仮眠。
食後の仮眠がくせになってきたー!
牛になる〜、も〜う。。。

 

 で、15時のおやつの時間に、Zoomオンラインでケニアとつながり、ケニアの音楽レッスンを受けてみました~♪

 

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Zoomオンラインレッスン

 

時差は6時間。
私が大学生の頃はまだ国際電話めっちゃ高かったのになぁ。
Zoomやったら無料て。
なんて、世界は近くなったんだ。

 

で、お相手はHikari School of Musicのニック校長先生。
1時間強のレッスンをマンツーマンで。

 

 

もうね、超久しぶり(20年以上ぶり?)にずーっと英語で話さないといけないのに、レッスンしてもらう歌は、全く話せないスワヒリ語という、、、脳みそフル回転でいろんなこと考えないといけないですです。笑

 

第一回目Jambo Bwanaという、サンクスでも歌っている曲をお願いしたので、フレーズは知ってるからまだ脳みそ利用率ましだったかもしれませんが、これでフレーズも知らん曲になったら、火出るな。。。

 

スワヒリ語の発音、そんなに難しくないと言われてるようですが、やっぱり入門者からすると、難しい!自分の引き出しがなさすぎて、自分が発音した音があってるのかどうなのかの判断が全くつきません。笑

 

なるほど、ゴスペルレッスンでも発音練習していますが、英語にふれる機会がない方は、こういう感覚なのかも、と妙に納得。

 

ネイティブアフリカンの先生に、Jambo Bwanaの曲のサビとソロフレーズの発音と意味がちゃんと確認できて、また私の発音もチェックしていただけて、あー、よかった。ずっと、あってるのか気になってたので。録画何度も見て反復練習あるのみやな。

 

で、次回のレッスンは、ジンバブエの曲でショナ語で歌うよ、とのこと。ひえ~!!???

 

 

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