JUNKOのゴスペル西遊記

人とのつきあいが疎遠な時代になりました。 ゴスペルを通じ、楽しいことも面倒なことも全部ひっくるめて、 仲間と感動を味わえる場をつくりたい。 次の世代へ、そんな人間づきあいを伝えたい。 こんな夢をもって、ゴスペルの旅に出ています。

我が家の健康長寿さん



我が家に17年半前に来てくれた
チンチラのぶりちゃん。



先日、朝日小学生新聞にも
娘が投稿した写真が掲載されまして、
小さいながら、我が家で一番の有名人。笑




これまでずーっと病気知らずでした
(過去にごく数回、軟便の記憶があるから、
きっと自分で治癒していたのかな)が、
昨年夏に右目に目やにが出はじめて、
痒いのか目の周りを掻いて、脱毛し
周りが痒そうに赤くなったので、
初めて動物病院へ往診。


購入したペットショップさんに、
ぶりの今の目やにのことを相談したら、
やはりエキゾチック専門の動物病院に
一度連れて行った方がいいと、
紹介された病院。



実は家から近かった。



昨年夏にいろいろ探して、いけるところ
見つけられなかったのに。苦笑



そしてその名も
「ナイル動物病院」



あかん、
ものすごく惹かれる響き。



初診で電話したら、
受付のおねーさま、
詳しく症状をヒアリングしてくださり、
行ってからも受付でかなり詳しく確認。


で、
出てきた先生が、
「おーーー!ナイルーー!!」



と思わず声を出してしまうような、
アフリカの先生でした。


一緒にゴスペルどうですか?と
何度心で言うてしまったことか。



でも、日本語ぺらぺーらの、
ちょっと凄みのオーラのある先生。
どちらのお国の方なんだろう。



今度、さりげなく
カンガ着ていってみよう。
(↑ちょっと、関係ないこと話すの怖い私)


うちのぶりちゃんもびびったのか、
ものすごく大人しかったです。


虫かごにいれられてますが、
受付の優しいおねーさんに、
ごめんねー、ちょっと狭いけどねぇ、、、と優しく声かけられながら、
蓋つけられて体重測定。ぷぷぷ。




ただいま、点眼投薬中でございます。