JUNKOのゴスペル西遊記

人とのつきあいが疎遠な時代になりました。 ゴスペルを通じ、楽しいことも面倒なことも全部ひっくるめて、 仲間と感動を味わえる場をつくりたい。 次の世代へ、そんな人間づきあいを伝えたい。 こんな夢をもって、ゴスペルの旅に出ています。

深夜のひとりごと

ひとりごと

あー疲れた。
今日は1日これよりもっと散らかった
リビングでした。






10月、ステージ繁忙期!!

出演するためのソリストやら、
MCの配分やら、マイクの配分やら、、、

ひとつやふたつのステージなら余裕だけど、
たくさんのステージが連動するのです。

100人以上の頑張ってる顔やら、
悩んでる顔やら、すねてる顔やら、
いろいろ浮かぶ中で、

どうやったら、前にすすめるか、
どうやったら、次に見えるものがつかめるのか、
を考えながらパズルみたいなことしてたら、
あぁ、もう、脳みそ沸騰するっちゅーねん


講師やってて、当初はすねてる人が
結構気になりましたが、経験値はすごい。
もう全然気にならない。


すねるのも大事なこと。
それをチャンスに
自分に迎えるかどうかの分岐点。


すねるというのは、自分を見れずに
人のせいにしているのよ。
言い訳してるのよ。


やっぱり最後は自分がどうハラをくくるか。
がんばれと心で唱えるしかない。

自分と向き合った時に、
やっと言葉が伝わる。
こちらも伝える気になる。



で、今日はとりあえず、年内にある
半分のステージの概要を決めて、
みんなに伝達。
あとは、みんな宜しくーて。

決めるのも大変だけど、
人の書いた文章を
読むのも理解するのもかなり大変

みんなすごいな。
いや、ほんと。

もし、伝達できてなかったら、
リハないステージは、
あれソリストみたいになるな。


その時は、とっさに誰か歌えるやろ。笑


以前はそんなの無理だったから、
きっちり絶対伝えないと、と思ったけど、
今はまぁ、抜けててもなんとかなるだろう、
と言えるくらいの団体に成長したと思う。


全部がっちり抜けなくなんて
もう無理な規模にきてるんだから、
それをカバーできる力がついてきてる
ところを、褒めよう。


みんな、すごいぞーーー


さて、運動会のお弁当作りに備えて
もう寝るのだ。
おやすみなさい。