JUNKOのゴスペル西遊記

人とのつきあいが疎遠な時代になりました。 ゴスペルを通じ、楽しいことも面倒なことも全部ひっくるめて、 仲間と感動を味わえる場をつくりたい。 次の世代へ、そんな人間づきあいを伝えたい。 こんな夢をもって、ゴスペルの旅に出ています。

地元密着ゴスペル活動




一昨日は、だっこでゴスペルで
近隣の児童センターさんに1時間枠を
設けて頂き、歌ってきました。



吹田には児童センターが現在11箇所あり、
子供達が遊びにいく憩いの場になっていることはもちろん、
乳幼児をかかえるお母さんの休憩の場、
ママ友作りの場にもなっています。



今回もそんな児童センターさんから、
いつも育児頑張っているママさんに、
ゴスペルを聞いたり歌ったりして、
リフレッシュする時間をプレゼントしたいということで
ご依頼をうけました。



だっこでゴスペル結成して8年目、
吹田11か所中、もう8か所くらいは
まわったんじゃないかと思います。

こちらの五月が丘児童センターさんからは
今回で3度目のお招き。
ありがとうございます。



児童センターにきて、乳児と一緒のママさんたちを見ると、
まだ慣れない土地でママ友達もほとんどいなかった
育児生活時期を思い出します。

だっこでゴスペルは、私もそんな頃に、
同じようなママさんたちが集まってスタートしました。
だから、児童センターはだっこでゴスペルが初心に帰れる場所だなぁ、
と、出演させていただく度に思います。


こちら、だっこでゴスペルの5年前(結成3年目)の映像
千里丘児童センターさんに出演させていただいた時かしら。。。


https://www.youtube.com/watch?v=0sg9tWeQvF4

5年前だと、知ってる子供達がとっても小さい
うちの娘も、今小学三年生ですが、
当時は入園直前でまだついてきています。
(コンダクト出来ない状況・・・笑)

今、余裕でフリーのママ達が、みんなだっこしている映像ですので、
だっこの新メンバーさんには、とても目新しい光景かと思います。笑
ほんと、子供が巣立つのはあっという間です。寂しい



(※ご了承の上、お写真とお名前掲載させて頂いてます)

出演終わって駆け付けたのは、
ここ吹田市社会福祉協議会の事務所。

常任理事のおかちゃんが、アフリカンイベントの
受付打ち合わせをしてくださっていたので、合流してきました。

一緒に映っていただいているみなさんは、左から

吹田市ボランティア連絡会の副会長であり、
大阪府市町村連絡会会長の中谷様、

吹田市ボランティア連絡会の会長 矢上様、

吹田市ボランティア連絡会副会長であり、
吹田ボラフェス実行委員長である北嶋様、


という、吹田の重鎮の皆さま。


実は昨年のブラッシュアップゴスペルライブでも
既にがっつりお世話になっている皆さまなのですが、


5/21に開催する「アフリカの風」イベントにも
大変関心をいただきまして、
多忙な要職の皆さま4名が、
受付に来てくださる予定です。


日頃から地域福祉に大貢献されているにもかかわらず、
現場に入るのは知識が広がりノウハウ吸収になるから、
とても楽しみにしています、とのお言葉。
こういう姿勢で生き様を見せてくださる方々が、
地元吹田にはとても多く、
私もまだまだ頑張らなきゃ、と背筋が伸びる思いです。


ただいま、「アフリカの風」一般受付中
先着100名様ですので、お申し込みはお早めにどうぞ
http://yaplog.jp/gospel_junko/archive/1042



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